弁護士相談は家族や会社にばれない?

闇金の返済や相談で家族にばれないようにするのは残念ながら非常に難しいです。弁護士への相談でばれる可能性は結構低いですが、闇金の特性上借金の存在を秘密にしたままでいる事はかなり難易度が高いように思われます。もしも闇金で融資を受ける際に、家族への連絡先や会社の電話番号・住所などを教えていない場合はまだ希望は持てます。しかし家族と同居していたり個人情報を色々教えてしまっているというのであれば、家族にばれなかったらラッキー程度に思っておくしかありません。闇金は借金の申し込みをするために携帯で電話をかけただけでも面倒を持ってくるような違法業者です。そんな業者から借り入れをしてしまえば更に面倒な事が待ち受けています。最近はネットが発達しているせいで、闇金などの違法業者が様々な掲示板やサイトに紛れ込むようになってきています。正規業者への成りすまし・個人を装って融資を持ちかける・借りれる所を探します的なシミュレーターで個人情報を入力させるなど、色々手口も巧妙化しているのです。そのため闇金とは知らずに借金の契約をしてしまったという被害者も大勢出てきています。闇金からお金を借りてしまったとしても、支払いをコンスタントに続けているうちは危害を加えたり、悪質な嫌がらせなどの迷惑行為を行う事はほぼありません。ですが闇金は元金を減らさせてもらえずに、利息のみを延々と支払わされ続けます。利用者が望んでもなんのかんの理由を付けられて断られたり、しばらく連絡がとれなくなってしまったり、一度支払った元金が自分の口座に新たな融資として勝手に戻されている事まであります。元金をまったく減らさずに1年間闇金からお金を借りると、年利1000%〜3000%ほどの暴利となります。普通の消費者金融だと年利15%〜18%位に収まっている事が多いですから、この利率は非常に恐ろしさを感じます。結局最終的に滞納してしまう人が多く出るようなシステムとなっています。正規消費者金融で現在上限金利として定められている利率ですら返しきれなくなる人が一定数出ているくらいです。その50倍以上になる利息を強制的に支払わされ続けた上に、元金の返済を受け付けてくれないとなれば、必ず何かのきっかけで返済に支障をきたすようになってしまいます。利息の支払いを延滞するようになると、今まで大人しくお金を受け取っていた闇金業者が豹変します。ひどい督促も始まりますし、身の危険を感じるような嫌がらせや、自分の家庭や仕事を脅かしかねない迷惑行為をしつこく繰り返されるようになってしまうのです。こうなると、自分一人だけでなく多くの周囲の人間に迷惑をかけてしまう事もあるため、家族や会社にバレないでいる事は難しくなり、自力で闇金のトラブルを解決する事も非常に困難となります。そもそも闇金と関わってしまった時点で自分だけで解決しようと思わない事です。このような事から、闇金の借金を家族や職場にばれないように相談するためには、闇金の手口に詳しい人に早めに相談する事が必要です。闇金の手口に詳しく、闇金と直接交渉をしたり法的手段をとったりして、それ以上の被害から守ってくれる人と言えば闇金専門の弁護士などです。もしも自分が借りた所が闇金だったとわかったり、借りた後に後悔した場合には、返済をせずにすぐ闇金の案件も受け付けている弁護士に相談するのが良いでしょう。お金を支払い続けていると、闇金がこいつからは搾り取りやすいとカモ扱いするようになります。結局こういった良いカモはリスト化されて個人情報を他の詐欺業者などに売り払われてしまいますので、更なる二次被害を呼び込みかねません。それが自分だけでなく周囲に及んでばれてしまう前に、なるべく早く動く必要があるのです。闇金の問題に詳しい専門家になるべく早く相談するにはこの他にも理由があります。基本的に闇金のような悪質な違法業者から借りたお金は、融資されたお金に関してまでも返済する義務が生じません。また、支払った高額な利息については全額返還請求を行って回収する事も可能です。闇金問題に詳しい弁護士に依頼をすると、しつこい取り立てや陰湿な嫌がらせを止めさせ、それ以上の利息の支払いなどをストップしてくれます。多くの闇金が弁護士が介入すると大人しくなるります。しかしその時点で終わりではなく、まだ出来る事が残っています。もし長らく闇金業者に利息を支払ったとしたら、法律では闇金のような違法業者との契約は無効になります。支払った利息全額が無かった事になりますから、業者に返還請求を行う事でその全てを回収する事が可能です。しかし世の中には法律で定められていても、状況によってはどうしようも無い事があります。闇金被害に限らず、時々巨額の詐欺事件などがニュースになっていることがありますが、このような詐欺被害に遭った人達のほとんどはその被害金額を回収する事が出来ていません。闇金や詐欺業者は資金を持ち逃げする事に長けているので、少しでもヤバいと感じると資金を持って逃げてしまいます。居場所がわからなくなったり、もとから実態がつかめない業者の場合は裁判したとしても今まで払った被害額を回収するのは至難の技です。もしも闇金の手口に詳しい弁護士に依頼した場合、こういった弁護士は今までの経験からこのような事を想定していますので、速やかに業者の銀行口座の凍結を行い、少しでも資金が回収できるように働きかけてくれます。しかし結局多くの闇金被害者は、このような弁護士の努力と自分の証拠集めの努力もむなしく闇金と縁が切れる程度までしか行う事が出来ていません。そのため被害金額が大きくなる前の相談が重要と言われているのです。また、早い段階で弁護士に相談すれば家族や職場にばれる可能性も多少低く出来ます。