闇金被害 年金担保金融

年金担保金融とは?被害相談は闇金専門の弁護士にしましょう

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年金担保金融とは、年金を担保(保証)にしてお金を貸し付ける事です。

 

この年金担保金融で一部の悪質業者が年金受給者を標的に犯罪をおかしています。というのも、年金受給者は労働していない場合や労働していても定収入の場合が少なくありません。

 

そういった状況の中日々の生活費に困る場合があります。

 

 

労働者よりは総収入額が低い年金受給者

一方で、年金受給者は一般的な労働者よりは総収入額が低い傾向にあり、そのような状況の中では、一般的な正規の金融業は年金受給者に対してお金を貸してくれない場合もあります。

 

そういった状況に目をつけた一部の悪質な業者が年金を担保にして、年金受給者にお金を貸しています。この場合に、正規の利息制限法に基づく法定金利枠の場合には、問題になる事はほとんどありません。

 

利息制限の上限金利を明らかに超えた違法金利で年金受給者にお金を貸す行為が犯罪行為になります。この場合には、行政処分、悪質な場合には刑事処分になる犯罪行為に該当します。

 

 

違法年金担保金融の手口

現在は、高齢者といえども、夫婦もしくは単独で生活する人が少なくなく、経済的にも精神的にも困窮している人がいます。その様な困窮状況を利用した悪質極まりない犯罪行為に該当します。

 

当該違法年金担保金融の手口は、まず、経済的に困窮していそうな住宅にチラシをまいたりします。その場合には、大手の消費者金融を名乗ったり、有名人の写真を無断で利用して、老人に安心感を与える場合があります。

 

更に、老人の心を緩めてまず連絡させるために、巧妙な言葉をチラシに書き老人に連絡をさせます。例えば

 

「秘密絶対厳守・家族に絶対知られません・創業30年以上・取り扱い件数年間1万件・みんな隠れて年金を担保にお金を借りています・親切丁寧に対応します」

 

等の言葉を利用して高齢者を安心させます。

 

また、連絡してきた場合には、ハードな強面な人が対応するのではなく、どこにでもいそうな優しい高齢者を大切にしそうな人がソフトに対応して、高齢者の警戒心を緩める場合があります。

 

 

このソフトに対応するには?

このソフトに対応するというのは、最近の詐欺の傾向とも言え俗に、ソフト闇金融とも言われています。ソフトな対応で、個人情報を取り、場合によっては年金が入金される通帳やそのキャッシュカードを預かったりします。

 

そして、年金受給者にお金を貸し付け、違法な金利で、お金を長期間返済させます。これは、違法な高金利ビジネスなので、返済が終わってしまうとビジネスができなくなるので、ソフトな対応でまるで年金受給者の為を装い、金利分だけの返済で良いからといって元本の返済をさせません。

 

元本の返済を年金受給者が行おうとすると、なにかしろの理由をつけて元本の返済をさせません。この様に、借りたお金の完済をさせずに、長期的に高金利の利息分の返済を行わせるのが当該悪質年金担保金融の手口です。

 

この場合には、違法な高金利による貸し付けは、返済する必要がありません。自分で解決できない場合には、当該問題の専門家である闇金弁護士に依頼すると、当該問題を解決してくれます。